平泉町の平泉中(松尾芳弘校長、生徒241人)の3年生は16日、修学旅行で訪れた東京・有楽町のふるさと情報プラザで、伝統芸能・達谷窟(たっこくのいわや)毘沙門神楽を舞い、世界遺産登録に向けて「平泉」をPRした。
同神楽は、達谷地区で中世から舞い継がれているとされる。授業で学習している生徒8人が、鶏舞とも呼ばれる「御神楽(みかぐら)」と「くずし舞」を披露した。
天に向かって、美しくもにぎやかに舞う鶏の様子などを見事に表現。観客からも大きな拍手がわき起こった。
高橋佳菜恵さんは「緊張したがうまく舞うことができた。たくさんの人に平泉に来てほしい」と、笑顔で呼び掛けていた。
街頭では生徒たちが、世界遺産登録が期待される「平泉の文化遺産」のパンフレットを道行く人たちに手渡した。
(
岩手日報)
平泉、藤原文化に端を発した、伝統の精茶百年
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