平泉町は町の魅力を全国に発信しようと、町ゆかりの7人を「平泉観光大使」に初めて任命した。大使は世界遺産登録を目指す「平泉の文化遺産」ロゴを手掛けた書家武田双雲さん、大船渡市出身の歌手大沢桃子さんら7人。28日、町内のホテルで大沢さんへの委嘱状交付が行われた。
大沢さんは平泉を舞台にした新曲「みちのく平泉」を23日に発表した。高橋一男町長から委嘱状を受けた大沢さんは「大変光栄。頑張りたい」と決意を語った。
ほかの大使は同町出身の西村専次・小岩金網社長、菅原哲朗・日本農業新聞社社長、今年の藤原まつりの武蔵坊弁慶役を務め、母が平泉町出身の高橋富雄・江戸富岡八幡宮神輿総代連合会幹事長、「平泉の文化遺産」イメージ音楽制作者で「姫神」の星吉紀さん、「平泉慕情」の歌手金沢未咲さん(宮古市出身)。
同日は金沢さんへの委嘱状交付も町役場で行われた。残る5人への委嘱状交付は、大使の町訪問に合わせ順次行う。
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岩手日報)
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