7月の
世界遺産登録を目指す「
平泉の文化遺産」に対する国際記念物遺跡会議(イコモス、本部パリ)の勧告は、期限が21日(現地時間)から22日にずれ込む可能性が出てきた。
外務省が勧告の日時についてイコモスに問い合わせたところ、イコモス側が事務作業に手間取り、勧告が1日遅れることもある。パリとの時差が7時間あることから、日本時間の22日から23日になるもようだ。
42件が審議対象となっており、『
平泉の文化遺産』が遅れの原因となっているのかは分からない。
イコモス勧告は、登録の可否を決める国連教育科学文化機関(ユネスコ)
世界遺産委員会に大きな影響力を持つ。登録、情報照会(再審議)、登録延期、不登録の四段階評価で、理由を添えて発表する。今年の
世界遺産委員会は、7月2日から10日までカナダのケベック市で開かれる。
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